ネットやリアルで目にするようになって久しい「毒親」というワード。
リアルの友人では誰にも打ち明けておらず、
また夫にさえ全容を明かしたことはありませんが、
また夫にさえ全容を明かしたことはありませんが、
毒親と私には密接なかかわりがあったのです…。
開けるし、捨てるし、なんなら黙って
送付元に文句の電話かけたりする生き物です。厄介です。
送付元に文句の電話かけたりする生き物です。厄介です。
先に断っておきますが、このテーマでは私の不幸自慢をしたいわけではなく
私の性格形成にどれだけ毒親が影響を及ぼし、
私がどんなふうに抗い乗り越え、新しい家庭を持つに至ったかの
奮闘記のつもりで書きたいと思っています。
私がどんなふうに抗い乗り越え、新しい家庭を持つに至ったかの
奮闘記のつもりで書きたいと思っています。
「私の方が大変!」「世界にはもっと可哀そうな人が…」
…私は上記のような考え方が嫌いです。
自分の力で自分なりの幸せを勝ち取るために集中しないと潰れてしまいます。
母の事はあまり好きではありませんが、
また同時に生きづらいのに無理やりこの世を生きねばならない
気の毒な人でもある、とも認識しています。
気の毒な人でもある、とも認識しています。
これから(というかほとんど?)また暗ーい記事が続きますが、
気が向いたら読んでいただけると嬉しいです
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コメント
コメント一覧 (2)
…私は上記のような考え方が大ッッッッ嫌いです。』
僕も全く同意見です(^^)
それ言われて…どないせえって話なんですよね(^^;)
それぞれがそれぞれに苦しんだ過去があったり、今も苦しんでたり…
けど、それぞれがそれぞれに一生懸命幸せになろうと生きてるんだから…
「一緒に頑張ろうぜ」って言える方がよっぽどイイと思いますけどね…。
楽しみにって言い方も変ですけど…
続き読まさせて貰うの楽しみにしてます(^^)
無理せず頑張られて下さい(^^)
コメントありがとうございます!
>それ言われて…どないせえって話なんですよね(^^;)
そこなんですよね。無理なわがままを言ったときに我慢させることは必要ですが、
「我慢」を美徳とし誰かと比べて自分をごまかし続けていくことは、現状打破しなくてはならないときの思考を停止させるものだと思っています…。