毒親シリーズの続きです!
今回は母の信仰について触れてみました。
子供の頃散々母は自分の宗派に子供たちを引き込もうとしましたが、
何千回母の音読を聞かされても、何年子供向けの機関紙を購買し読まされても
私たちは母の宗派の教義や理念に共感することがありませんでした…。

最後に実家に寄ったときも、
母は宗教の機関紙の切り抜きに囲まれて
幸せそうにしていました。
母は宗教の機関紙の切り抜きに囲まれて
幸せそうにしていました。
母の口から出る言葉のほとんどがこの機関紙の言葉を借りたもの
(ニュアンスと内容がいつも似通っている)で、母本人の意思によって
(ニュアンスと内容がいつも似通っている)で、母本人の意思によって
生まれた言葉が果たしてどのくらいあったのかは私には分からないのです。
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