毒親シリーズの続きです。
今回は夏休みシーズンということで夏休みの宿題について振り返ってみました
私が通っていた小学校の夏休みの宿題の一つに「工作」がありました。
とにかく何か一つ作って提出すれば良く、また内容や手法は自由だったため、
子供たちは思い思いのものを作成したのでした。
私の場合は…。

アメのケースは青森に行ったときに
お土産店で父方の祖母に買ってもらった
りんごのキャンディの空き容器で、
小物入れとして大事に使っていたものでした…ひどい…(;_:)
9月初日から数日間は休み時間などに教室の後ろでめいめいが作品を見合って
褒めたり触らせてもらったりするのですが、
私の提出物についてはみんな「あっ(察し)」みたいな感じで
誰も触れませんでした…(名前と作品タイトル書いた紙を貼ってあるので
誰が作ったかはバレバレでしたが)
誰が作ったかはバレバレでしたが)
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