毒親シリーズの続きです!
大人でもよもすればなくしたりするもの(スマホ、財布、鍵など)を
出先で幼稚園くらいの幼児に持たせ、
その子がちょっと注意が逸れたりウトウトしてうっかり落としてしまう…
(だろうと推定。親はよそ事に夢中で当然気づいていない)
(だろうと推定。親はよそ事に夢中で当然気づいていない)
からの、親が子供を執拗に責め立てているケースをたまに見かけるのですが、
その度胸が締め付けられるような気持になります。
今回はそれにちょっと近い話で、社宅に住んでいた時のとある事件について書いてみました。
作中に出てくるUちゃんは、社宅のお隣に住んでいる同い年の女の子です。
↓Uちゃん初登場回
↓Uちゃん初登場回
ちょっと暴力的で色々悪い知恵などを身に着けていること、また
父の上司の娘でうちの毒母から盲目的に信頼されているのがネックでした…
そんなUちゃんと半ば強制的に遊んでいた時…。

幼児にして泥棒スキルの熟練度が割とある子でした。
当然鍵は返してもらえず…。
次回に続きます。
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