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今回も毒親シリーズの続きです!
毒母のルールとして「友達の家に上がってはいけない、家に人を上げてもいけない」が
あり、また親にお客さんが来ることもなかったので、
家庭訪問以外で人が実家に来ることは滅多にありませんでした。
家庭訪問以外で人が実家に来ることは滅多にありませんでした。
毒母がTVを観たいがためにリビングを占有し、
どんどん散らかしていったため実家のリビングと和室(仏壇がある。毒母の本拠地)は
あっという間にゴミ屋敷一歩手前みたいな状態になりました。
母が機嫌が良いとき・本拠地の和室にこもっているときは
TVを30分~1時間ほど観ることができましたが
TVを30分~1時間ほど観ることができましたが
それ以外は即二階に追い立てられるか外に出されたため、
恥ずかしながら私にはTVドラマを1シーズンしっかり観た経験がなく、
また一定の曜日、時間にTVを観る習慣もつきませんでした。
恥ずかしながら私にはTVドラマを1シーズンしっかり観た経験がなく、
また一定の曜日、時間にTVを観る習慣もつきませんでした。
流行っている芸能人の名前や流行の歌などはふわっとしか認識しておらず、
こういったところが仙人ぽいと言われてしまった原因なんだろうなあと思っています。
こういったところが仙人ぽいと言われてしまった原因なんだろうなあと思っています。
(姉や妹は父不在時に二階の父の寝室にあるTVを観ていましたが、
母に見つかると怒られるのがめんどくさくなった私は、危ない橋は渡らないようになっていました)
母に見つかると怒られるのがめんどくさくなった私は、危ない橋は渡らないようになっていました)
人のせいにするのやめて
引っ越してきて一年くらいは家族そろってご飯を食べることもありましたが
母を諫めてくれる父が仕事で不在になりがちなのと、
毒母の家族への被害妄想&八つ当たり攻撃のせいで
そういった家族団欒は無くなってしまいました。
毒母の家族への被害妄想&八つ当たり攻撃のせいで
そういった家族団欒は無くなってしまいました。
「家」は、睡眠以外の滞在時間が長ければ長いほど、
母の顔色を窺って消耗していく場所でした。
母の顔色を窺って消耗していく場所でした。
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