今回は過去の振り返りの話です!
客先常駐のエンジニア(雑魚)→事務→在宅ワーカーの変遷をたどってきた私ですが
過去の客先常駐の頃に体調を崩し鬱になり、
心療内科のお世話になりながら勤務→半年休職→退職になった経緯があり
心療内科のお世話になりながら勤務→半年休職→退職になった経緯があり
リハビリでフルタイム週5日の事務アルバイトを半年ほど経て
それなりに働けるようになったのを確認したのち、
医師と相談の上都内の中規模の法律事務所の事務員に転職しました。
それなりに働けるようになったのを確認したのち、
医師と相談の上都内の中規模の法律事務所の事務員に転職しました。
またこの頃本気でお金が無くなっていたので
何とか動けるようになったらすぐ都内のアパートを引き払い、
千葉県内の東京寄りの某所のオンボロ安アパート(木造2Kバストイレ別)に住居を移していました。
家賃が3万円ほど安くなった…
何とか動けるようになったらすぐ都内のアパートを引き払い、
千葉県内の東京寄りの某所のオンボロ安アパート(木造2Kバストイレ別)に住居を移していました。
家賃が3万円ほど安くなった…
毒母との関係上、実家に戻るとより精神状態が悪化することは分かり切っていたため
何とか踏ん張りました
何とか踏ん張りました
体調を崩したことを伝え、面接でも残業はそんなにはないと聞いていたため正社員になったのですが
いざ蓋をあけると残業は一日5~6時間は当たり前、
それでも都心住みメンバーの方が一時間多く残業してる!と人事考課で直属の上司に苦言を呈される始末。
自分の仕事を押し付けて帰ったわけでは当然ありませんが、
他のメンバー(先輩)の仕事をもっと巻き取れるようにならないと駄目だった、という事でした。
そこまでキャパが無くて申し訳なかったです…
それでも都心住みメンバーの方が一時間多く残業してる!と人事考課で直属の上司に苦言を呈される始末。
自分の仕事を押し付けて帰ったわけでは当然ありませんが、
他のメンバー(先輩)の仕事をもっと巻き取れるようにならないと駄目だった、という事でした。
そこまでキャパが無くて申し訳なかったです…
もちろん一日13時間しっかり働いても体を壊さないメンバーは普通にいます。「人」によるのです。
客先常駐時代よりかはマシになっているとはいえ自分の限界を知っていた私は
「ここでは無理だ…派遣社員なら一日5~6時間の残業が繁忙期関係なくデフォルトなんてあまりないだろうし、派遣社員やフリーの業務委託を視野に入れないと働き続けられないかも…」
と思い至り、そういった所も登録してそこの営業と時間を無理やり作って面談に行ったりもしました。
「ここでは無理だ…派遣社員なら一日5~6時間の残業が繁忙期関係なくデフォルトなんてあまりないだろうし、派遣社員やフリーの業務委託を視野に入れないと働き続けられないかも…」
と思い至り、そういった所も登録してそこの営業と時間を無理やり作って面談に行ったりもしました。
有休使用がかなりためらわれる職場で必死で半休などやり繰りして臨んだ顔合わせや面談でしたが
仕事を紹介し、面談に同席する営業の方のあまりの態度にがっくりくることも多かったのでした。
ブログでは書けないような内容の扱いを受けたこともありました。
勿論営業の方も新人の時代があることは分かっていますし、IT系に特化した人材会社とはいえ
最初は知らないIT用語・技術用語ばかりなのは仕方のないことですよね。
ただ、顔合わせは一週間前に決まっていていくらでも登録者の情報を見て知らない用語は検索するなど
出来たかと思うのですが…当日待ち合わせ場所に来て初めてそこで経歴書読みましたよね?と言いたくなるような質問をいくつもされたり、面談の進行も営業の方がしなくてはならないのににこにこしてたまに相槌打つだけ…みたいな仕事をする営業の方もいらっしゃいまして
その対応にいちいち落ち込むのも馬鹿らしいですし面倒くささが極まったので自分で案件を探すことにし今に至っています。それならば失敗の全ての要因は自分にある、と厳しい現実をより肌で感じられますしね
詳しくは書けませんが、結局客先常駐時代にすこし撒いた種が役に立ったな、真面目に働いていれば何とかなるもんだな…といった着地点に落ち着いています。
そんなこんなで今も無能なりに何とか仕事にありつけております (´▽`)
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