日常回です🤩
今回少し毒親の話が入りますので
ご注意ください💦
また今回少し長めの記事です

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20200823

20200823-2

息抜き…それはより単価の高い仕事探し

色々な方のブログを拝見していると
やはり多くは親世代が存在し
交流したり助けを借りたりして
関係を維持している方が多いようですね。

私は元々二人暮らしを想定していて
夫との交際~を受け入れました。
自分の遺伝子が嫌なのもそうですが
子育てするには家族が少なすぎるというのも
大きな理由の一つでした。でも夫の本音は「子供が欲しい…」

経済的には、子供一人なら塾などを考えると
夫一馬力で大学までは考えてやれる。
でも、その夫も過労死や鬱リスクの高い職業。

夫は扶養に入れとしつこく言うけれど
基本的に妻である私も相応の経済力を常に持つ必要がある。
…と、搬送の一件以来強く感じるようになりました。

仮に子供が出来たとして…夫が亡くなった場合
私はワンオペ状態になる。有料サポートを利用する経済力も必要となるはず。

なのでそのためには常に勉強をして
ライバルに勝ち、高い案件を手に入れられる努力をしないと。

(IT系は特に仕事の時間以外に新しい技術の勉強をし続けないと
あっという間にお払い箱になるので仕事の時間以外に
どれだけ自己研鑽できたかがより重要)

毒親育ちでも結婚して男に頼れて楽でしょ?と
以前メッセージ下さった方もいらっしゃいましたが
これが毒親育ちの私の現実です。
娯楽に興じる時間をできるだけ仕事関連に費やさないと不安になるのも
まあ毒親育ちの特徴でもあるのですが…。

夫の搬送からだいぶ話が逸れましたが
裏にはこういう事情があったという説明の回でした💦

続きます。


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