胸糞シリーズ更新しました
新社会人編と銘打っていますが
新社会人になる前の私のマインドに
影響を及ぼした出来事を
寄り道して描いています。
新社会人編一覧は★こちら★
↓前回の話はこちら
社交不安障害の判断が出た後、
医師は私に抗不安薬・抗うつ剤を処方し
「いったん半年程度休学したほうが良い」と
診断書も書いてくださいました。
でも私には、それが出来ない理由があったのでした…
普通の親ってなんだろうな
社交不安障害と一口に言っても
人によって苦手な場面は異なります。
私の場合、不特定多数の人から一気に視線を浴びる、
問い合わせの電話をかける、
想定外の質問を投げかけられること…などがひどく苦痛でした。
(というより今もその傾向が残っていますが💦)
なので、そういった場面がなるべく生じないような種類のバイトを
集中してやることにしたのでした。
続きます(不定期更新です)
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コメント
コメント一覧 (2)
短大時代のある朝、お腹がものすごく痛くなりました。母は仕事に行かないといけないので自分で病院に行けといわれ、なんとか車を運転して病院にいき、調べてもらったら盲腸で、すぐ手術しないとということになり、仕事に行った母は病院から家族の同意書にサインするために呼び出されました。母は経理の仕事で年末で忙しかったためか、この時期にほんと迷惑…といわれ、悲しくなったことを思い出しました。普通の親はこんなこと言いませんよね。
コメントありがとうございます。
病気の発症に時期も何もないですよね💦お母様のそういう言葉、嫌な顔をされたときの表情ってずっと残りますよね…。「普通の親は~」のくだり、私も良く考えます。
もし自分が親になることがあったら、毒親の言動をトレースしてしまわないか…普通の親御さんはこんな時に何と言うのか…日々、周りの方々をみて勉強しています。