日常回です。

保育園の利用申請に関してもやもやした話を数回に分けて描いています。
第一話↓



前回の話↓






スカッと要素ゼロのもやもや話でした

窓口の人の業務知識量や質がどの程度のものなのか
（少なくとも一年前母子手帳貰いに行ったときにはいらした人ではある）
他の人によるチェック体制はどんなものなのか
どうして根本的に必要レベルの就労証明を
二回目の指摘でやっと指摘してくるのか
分からないことがありすぎてもやもやしていますｗ

それでもそれに関して下手にクレームを言うと
色々角が立つだろうなということはわかるので
言いたいことを言えずに帰ってきました。

もしかしたらあの人の案内で
他にももやもやした人がいるかも知れないな…と思ったり。

妊娠出産で役所の方達とお話をする機会が増え、
他にも小さなもやもややイライラがたまっていて。

例えば、新生児訪問できた保健師さんが
娘の名前をわざとらしく何度も間違えては笑っていたり
（「むす　め　ちゃん？むす　み　ちゃん？あはは…」のような感じを繰り返す）

それでも毒親育ちで親とは関われないのだから
行政や福祉とはしっかりつながっていなければならない、と
小さな我慢を重ね続けていて。

その矢先の出来事でした。
相手が「文句を言えない」人だと分かると仕事上の態度や質を
露骨に悪くしてくる人っていますよね。
そんな人に連続で当たってしまったような気分です。

仮にこの窓口の人のせいで保育園申請が間に合わなかったら
私は窓口で叫び散らしていたかもしれませんｗ
とにかく持ち込んだ書類を何とか受け取ってもらえたので
本当に良かったです。

後は、第一希望の園へ転園できることを願うばかりです。
ここまでお読みいただきありがとうございました！

次回からはまた単話など通常の内容にもどります✨


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