日常話単話です('ω')ノ

どっしりとしたボディが役に立つ稀有な例
何となく下から娘の様子を見上げてみたいと思ってベビーサークルの中で
横になってみたら、私の腰のところをぐっと押さえて
つかまり立ちの練習をされました。
転んでぶつかっても腰回りの肉のクッションで痛くないので
安全な支え認定をされたようです。
ぐらぐらしている己の体の重さを
一生懸命支えようとしているのが小さな手伝いに感じられて
何とも言えないあたたかい気持ちになったのを覚えています。
ちなに夫が横になっても支えにはしませんでした💦
腰回りの肉量の問題でしょうかね…?
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