毒親話シリーズの第22話です。
★ご注意★
・作者の実体験にフェイクを加えています
・暴言や暴力などが出てくる重い話のため
そのようなお話が苦手な方はご注意ください
最初のお話はこちら↓
前回のお話はこちら↓









「江戸の仇を長崎で討つ」のつもりだったのかな
ここで予め断っておきたいのですが
私は母に軽度から中程度の知的障害があることによる
判断能力の無さを恥じているわけではありません。
ひよこは可哀想でしたが、母の思考力では予測ができなかった
出来事だったのでしょう。それは責められません。
ただ、それをよそ様の猫で恨みを晴らそうと暴力をふるうことは
絶対にしてはならないことなのです。
私は母の他害行為に困惑し、憤っているのです。
人間社会で生きていく中で暴力は絶対にいけません。
仮に母が超天才で東大の首席だったとしても
他人やよそ様のペットを殴ったらもうその時点で犯罪者なのですから。
そして次回の母と私 23話は漫画にある通り
これを上回る父のサイコエピソードとなります。
動物、特に猫を飼育されている方には
非常に不快な内容となる予定ですので
閲覧をお控えいただくことをお勧めします。
(24話にあらすじを文でちょこっと載せるつもりです)
次の話はこちら↓
※23話は猫の虐待話です。ご了承いただける方のみ閲覧をお願いいたします。
★コメントは現在承認制で受け付けております★
基本的にコメントはすべて拝見していますが
特定の属性への差別や偏見を助長するものなど
内容が公開に適さないと判断いたしました場合は
頂いたコメントを公開しないこともあります。
何卒ご了承ください。
(インスタのリンクはこちら)
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