毒親話シリーズの第26話です。

★ご注意★
・作者の実体験にフェイクを加えています
・暴言や暴力などが出てくる重い話のため
そのようなお話が苦手な方はご注意ください

最初のお話はこちら↓


前回のお話はこちら↓


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発達障害の人が人の気持ちを理解しづらいのは知っている。
知ってはいるけれど。親である人間が子の心を理解できないのなら
子供はどうすればよかったんでしょうか?


発達障害なら、血のつながった子や孫への
失言や暴言が許されるのでしょうか?
言われた側はニコニコ受け入れなければならないのでしょうか?
いくら人の気持ちが理解しづらいとはいえ、数十年生きてきたなら
人に明らかな罵り言葉をぶつけてはいけないと
いうことくらい、パターンとして理解できないものなのでしょうか?
今回のことを思い出すたびに、悔し涙が出そうになります。


次の話はこちら↓
(次の話を投稿次第こちらにリンクを挿入します)

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