日常話単話です('ω')ノ





輝いている…

娘が生まれてから
「一人の人間を育てること」の
重責と興味深さの狭間を
うろうろしている親です。

親らしたらつまらない光景でも
娘の目を通したら世界は隅々まで輝いていて
面白いこと、まだ知らなくて怖いと思っていること…
　そんなことで満ち満ちているんだなあと
今回の娘の反応を見て思いました。 

そして親の世界も 子供が生まれたことによって
今までとはちょっと違った見え方で
ほんのり輝き始めたように感じています。

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