毒親話シリーズです。
時系列順でなく単話形式でお送りしています。
年代前後しますが髪型で大まかな年代を区別ください。
最初のお話はこちら↓
前回のお話はこちら↓
母の行動はわざとなのかそうでないのか…
わざとのほうがまだ希望がもてたんですよ
母はその場しのぎの自分に都合の良いウソをつき
それがどんなに前後の事情とつじつまが合わず客観的に不自然であっても
それが正しいものであると思い込み
自分の記憶を塗り替えてしまうところがありました。
そしてその嘘に疑問を抱いたり母の言動を肯定しない人間は
敵と認定して攻撃したり、逆に相手を嘘つきあつかい。
私は三姉妹の中では母のサンドバッグ役であったので
母の記憶の改ざんの割りをとことん食わされました。
コメント
コメント一覧 (2)
コメント&共感いただきありがとうございます!
自分の体験の中には人様が読むと気持ち悪くなるようなエピソードもあり
記事化していいラインをどの辺に設定すべきか悩むことも多いのですが、
なるべく抵抗なく読めそうなものを選んで記事化していく予定ですので
これからも読んでいただけますと幸いです✨