毒親話シリーズです。
時系列順でなく単話形式でお送りしています。
年代前後しますが髪型で大まかな年代を区別ください。
最初のお話はこちら↓
前回のお話はこちら↓
自分が何か話して誰かに見られる、ということが
だんだん苦痛になっていった
私の見た目がよろしくないのは
幼稚園生のころから自覚していました。
しかし、母本人がマウントに加えて善意のつもりで
「親切に教えてあげてるのよ」というスタンスで
マシンガンのように繰り出してくる容姿disを
精神を乱さずに浴び続けられたかというと、まあ
私の心はそこまで強くありませんでした。
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