毒親話シリーズです。
時系列順でなく単話形式でお送りしています。
年代前後しますが髪型で大まかな年代を区別ください。
最初のお話はこちら↓
前回のお話はこちら↓










幼いときの苦い思い出
アルバイトができる年齢になってからは
自分の稼いだお金で少しだけ買い物をすることができ
(買ったものをチェックされたり捨てられたりしましたが)
そこまでお下がり問題に悩むことはなくなったのですが
小中学校あたりではそれなりに悩むことがありました。
見てくれだけの問題でなく
自分用のものを何か買い与えてもらうのは
ある種、親に自分の個を、存在を認めてもらっているような
そんな感覚になれるのではないかな?と私は思うのです。
後編に続きます。
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