毒親話シリーズです。
時系列順でなく単話形式でお送りしています。
年代前後しますが髪型で大まかな年代を区別ください。
最初のお話はこちら↓
前回のお話はこちら↓










服を買ってもらえないということより
母のいう「みんな」に含まれていなかったのが
ショックでたまらなかった
服がどうしても欲しかったというよりは
上記の強い感情に突き動かされて私は
母に服を買ってもらうようにごねたのでした。
母から見た私はスライドされた姉のお下がりを
ただただ大人しく着てなるべく家計に
影響のないように過ごしてもらう存在で
歯向かうことなどもってのほかだったようです。
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