毒親話シリーズです。
時系列順でなく単話形式でお送りしています。
年代前後しますが髪型で大まかな年代を区別ください。
最初のお話はこちら↓
前回のお話はこちら↓
顔だけじゃダメだったのか…
母はかしこまった場でも
周囲がぎょっとするような物言いをして
場を凍らせることがしばしばあり
恐らくお見合いの席でも
そのような言動をしていたのだろうな…
と私は考えています。
以前書きましたが彼女の常識は
私の祖父母世代位の時代のもので、
当時の一部の年配者がよくする
偏見にまみれたものの考え方と
差別語をふんだんに織り交ぜた発言を
するのが彼女のデフォルト
(本人は裏表のない素直な人間という
自己評価であり傷つく人がいることに
考えが至らないのです…)であり
お互いの生育環境についても話をするお見合いは
中々難しかったことでしょう。
続きます。
コメント
コメント一覧 (2)
言ったらダメなことを、思った通りに言ってしまう…。
コメント返信遅くなり申し訳ありません(;'∀')
空気が読めない部分と、大人の感覚ならば一般的にまず人前で使わない言葉を使ったりハラスメントまがいの発言をして相手を不快にさせる感じです…
文脈を読む読まない、より前の段階の問題ですね💦